◆巫女(シャーマン)の過去世
過去世からの影響で現実問題が起こっていること。
そこを癒し手放し開放して、今の現実を変えていくことが出来るということ。
そのお手伝いを私はセッションやエネルギーワークを通してやっているということ。
を知っていただきたく、ここに自分の過去世を明らかにしようと思います。
■ストーリー
時は大和時代
巫女(シャーマン)だった私(女性)のことを邪魔に思った敵対する勢力のものたちが、悪魔に依頼して私を殺そうとする。
その悪魔と対峙していた私を仲間(男性)が剣を振りかざして助けに入ってくれたが、逆に仲間がやられそうになったので、私が力を使い悪魔を消してしまう。
しかし、当時はした事はすぐに帰って来ってくる時代で、しばらくして私も死んでしまう。 (人を呪えば穴二つという状態です)
私は仲間が死なずに済んだので後悔はしていなかったし、出来ることはやったので思い残すことはなかったが、私がいなくなったことにより、仲間が皆、意気消沈して結局反体勢力にやられてしまう。
私は死後そのまま見えない立場から見守るつもりでいたが、その壊滅状態になった様子を見て、私は自分のせいでこんなになってしまったと自分を責めて、結局その時のソウルグループのみんながカルマを作ることになってしまった。
■対処法
過去世のこの部分に集中的に癒しと手放しのエネルギーワークをし、癒されることでさらなる気づきによる手放しを促す。
■学び
痛み・悲しみに飲み込まれてしまって、自分の力不足や自分のやり方が間違っていたんでは・・・と、そこにとどまってしまい、自分を責め続ける。
いうことが、このところ浮上するカルマの共通した学びになるので、どんな状況になっても自分を見失わず、そこから始まる”今という状態で生きる”ということこそが最重要だということ。
そして、依存関係では誰もが良くならないということ。
もし、私がいないことによって、もう一族は無理だ、、と残されたもの達が思ったとしても、私はあきらめずに信じぬくことが大事で、それが依存ではなく、それぞれが、自立して協力してくことに繋がっていく。
今回のアセンションでは、その経験を踏まえて、仲間が闇落ちしたりしても、私はそこであきらめたり、悲しみに飲み込まれたりしないで、そこから今を生きることに徹する。
もし、身近な人が闇落ちしたりしても、全ては必然であり、必要があることしか起きないし、アセンションは自立して、自分で5次元に進もうとする人しか出来ない。
そもそも全てが自分の思い通りになるわけではないということを学ぶ。
誠心誠意の愛を多くの人に届けることが私の使命。
その人が選んだいかなる道でも道は道。 愛とは尊重することでもある。
このところ、カルマの浮上が激しく3週間ほどの間に7つほど浮上しては学び・癒し・手放し開放する、の繰り返しです。
まさに”カルマ解消月間”とでもいう感じです 笑
ライオンズゲートの開く前後にこの状態ですから、まさにチャンスに畳みかけるような動きになっていて、守護天使のやる気を感じさせます♪
ありがとうございます!
それではまた!
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