◆”菊池神社・松尾神社”ライトワーク
↓ 熊本県菊池市にある”菊池神社”
22日夏至に行ったライトワークのご報告です。
夏至の数日前に、あるクライアントの方から電話がありました。
そのクライアントのAさんと私は、南北朝時代に南朝側で共に戦った過去世があるのですが、
当時私たちの地元である熊本県菊池市付近にAさんが仕事で行った際に、
「菊池の山の風景を見ていると人が寝ているように感じる。。」という内容の電話でした。
私はすぐに、成仏できていない霊体や封印されている存在があるのだとピンときましたので、
電話を切って調べてみると、やはりライトワークの催促だということが分かりました。
タイミング的にも大きく波動が上がる夏至の数日前でしたので、
「夏至に合わせてのライトワークを求められているのだな」と思い調べてみると、
求められているのは、菊池市内の【松尾神社】【菊池神社・雲上宮】
阿蘇の外輪山にある【押戸石】の3か所のでした。
↓ まず向かったのは松尾神社
↓ 次に参らせていただいたのは、【菊池神社】
今回2度目の参拝になりますが、私の過去世である"菊池武光"が主祭神なので、参拝するのが何か変な感じです。
↓ こんな自販機もありビックリです。
菊池一族が戦国系のキャラになっていました。。
"武光"は15代当主なので、左下です。
(本当はこんなにさわやかでカッコいいはずもなく(笑) ヒゲ面で鬼のような顔で戦っていたはず。。)
↓ 菊池神社の別宮【雲上宮】
当時共に戦った南朝の後醍醐天皇の皇子である懐良(かねなが)親王と
後村上天皇の皇子良成(ながなり)親王の居城があった場所に、
懐良親王、良成親王をお祀りするための雲上宮が立てられています。
当時のことを感じると、今でも1番ぐっとくるポイントは、共に戦った懐良親王のことでしたが、
前日までに感じ切って気づき学んでいましたので、
当日は感慨深いというよりは、フラットな状態で臨むことが出来ました。
それでは、次回の”押戸石”編に続きます。
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